SEOの手法

キーワードの選定

利用者発想のキーワード

  • 作り手の勝手な思い込みではなく、あくまで利用者の立場にたった発想が重要。
    実際にユーザーが検索に使いそうな言葉を選定する。

検索の対象としてテキストを重視

  • Webサイトにとって重要なコンテンツであればあるほど、テキスト情報による表現を徹底すること。汎用性・再利用性が高くなり、利用者にとって便利で使い勝手の良いサイトは、SEOにも役立つようになる。

デザインよりもHTMLの基本を重視

  • 構造と表現を分離する。XHTML文書には文書の構造だけを記述し、CSSで画面上のレイアウトなどの表現制御を行う。SEO対策での技術面では、文書の見栄えよりも構造を重視することもある。

タグ(重み付け)

  • title要素 : Webページの表題要素。ページ内容を簡潔にまとめた文字列をキーワードを含めて記述する。
  • hn要素 : 見出しを表す要素。h1~h6で、文書のツリー構造を明確に表現する。
  • em要素 : 強調(strong要素よりも弱い)を表すインライン要素。一般的には斜体で表示。
  • strong要素 : 強調を表すインライン要素。一般的には太字で表示。
  • a要素 : 適用した部分にアンカーをつけ、その部分を起点にしたり、リンクの到達点にする。

スパム・OOP(Over Optimaization Penalty)に注意

  • 過度に最適化されたページにはペナルティがある。
  • キーワードの出現頻度が高すぎるページ、img要素のalt属性にキーワードを詰め込みすぎたページ、リンクファーム(組織的な相互リンク)への参加などは避けたい。

すぐにはじめるSEO

  • より役に立つページ構成にするためにも、情報量が必要。
    例えば、一つのキーワードに対して1ページ以上のコンテンツで構成するサイト。特に重要なキーワードは対応するページが複数になるように構成することも有効。
  • 例えば、導入事例(活用事例・成功事例)ページ、用語集のページ、FAQページなどをきちんと作っておくことも効果的である。